愛知県名古屋市のY様より、
BERACAMY(ベラカミー)のお鞄の
持ち手修理のご依頼をいただきました。

今回は私どもが工房を構える
名古屋のお客様からのご依頼ですね。

地元でもたくさんの方々に
ご愛好いただけますこと大変うれしく思います。

ご相談いただいた修理箇所は「持ち手」
革と芯材の接着のみで作成された持ち手が剥がれ、
今にも千切れてしまいそうな状態でした。

「持ち手」はお鞄を使う上で
必ず手を触れ力がかかる部分でもあるため
どうしても手元や根本に劣化や破損が
起きやすい部分でもあります。

そのため、同じ構造にてお作り直しをしても
同様の症状が出てくる可能性が高いことを伝え
根本部分は縫い付けての修理をおすすめいたしました。

デザインに関して、提示したのは2種類

・革を2枚重ね合わせて両サイドにステッチを入れたもの
・1枚の革を半分に折り合わせ縁を縫い付けたもの
 
両者のメリットデメリット、見た目の違いをお伝えし、
選ばれたのは後者のデザイン。

持ち手そのものを交換するため
根本のカシメ(金色の金具)が変わったものの
色合いや形状が近いものをお探ししました。

持ち手作成に使用する革に関しても
近いお色目のものをお選びしましたので
全体としてのプロポーションは崩れることなく
仕上がったのではないかと思います。

 

お写真をご覧いただくとよく分かるかもしれません。
 
このように、見た目だけでなく
使い勝手や耐久性、お客様のご要望など
様々な視点からの提案には自信がございます。
長年培った経験からのものですね。

この度は、お任せいただきましたこと
心からお礼申し上げます。
 
また何かお困りのことがありましたら
お気軽にお尋ねいただけますと幸いです。

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ご依頼の内容 バッグの修理財布の修理革小物の修理その他の修理
お困りの症状 シミ・色むらキズ・汚れかび・腐食ファスナー破損持ち手の破損金具の不具合内袋の劣化コーティング
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