こんにちは

かばん修理工房の三谷でございます。

本日も、たくさんのお問い合わせ、ご依頼をいただきまして、誠にありがとうございます。

春風が心地よいですね。と言いたいところなのですが、昨日の雨で今日の外は強風。1歩出た瞬間にセットしたはずの髪がたちまち凄いことになってしまってお手上げ状態です。

植物が勢いよく一斉に芽吹く季節にもなりました。
色とりどりの花と一緒に、色々な若い緑色が混ざり合っていて、美しい春です。
筍と緑鮮やかなウスイエンドウ、今まさに旬のものを頂いたので新鮮なうちに早速料理に取り掛かりました。

ちょっとだけ塩を効かせた綺麗な緑色の豆ご飯と、
味の浸みた竹の子のワカメ煮と、
竹の子シャキシャキ食感の青椒肉絲。
この時期にしか味わえない、春のご馳走です。美味しくいただきました。

さて、今回は、BORBONESE(ボルボネーゼ)のバッグの4箇所のループ交換のご紹介です。

神奈川県伊勢原市Y様のご依頼品、BORBONESE(ボルボネーゼ)のバッグの4箇所のループ交換のお直しが完了しました。

お預かりした時点では、皮革のループがちぎれてしまって、持ち手が外れた状態でした。

修理前の状態のお写真↓↓↓↓
 
 

 

幸い、根本の金具は再利用が可能でしたので、
慎重に丁寧に取り外して、新しいループに取り付けることができました。
 
修理完了後のお写真はこちら↓↓↓↓
 

 

皮革でできたループは、オリジナルと同じように作成致しますが、
強度を高めるために、中に補強芯を入れました。
更に、本体に縫い付ける部分の裏側にも補強テープを貼りました。
出来上がりでは見えない部分ですが、これでかなり丈夫になりましたので、また、安心してご使用いただけると思います。
 
修理完了後のお写真はこちら↓↓↓↓
 
 

BORBONESE(ボルボネーゼ)は、約1世紀前の1910年イタリア、トリノで誕生した、
力強い伝統を兼ね備えた歴史あるバッグ、ジュエリー、小物のブランドです。

市内のハイクラスな仕立て屋で展開されていました。
同年、ミラノのルチアーノ・ロレンザーニ・ジネストローネが経営を引き継ぎ、BORBONESE(ボルボネーゼ)ブランドは誕生しました。

BORBONESE(ボルボネーゼ)の特徴の1つは、
O.P.(occhio di pernice)(ヤマウズラの目)プリントです。
1970年代に創り出されて以来、O.P.プリントは、現在でもブランドの象徴、トレードマークとなっています。
それと同時に、ブランド独自のリベット、スクリュー、ブラケット等のメタルパーツもそれぞれブランドの個性となっており、
歴史あるアイコンバッグにも使用されることで、イタリアのファッション業界における独特で著名なブランドとしてきました。

BORBONESE(ボルボネーゼ)は、常に上質な素材、洗練された技術、巧みな職人の手によって生産されることで、
細部にまでその特徴が見て取れるようになっています。
リサーチは重要なブランド役割りとして、革新的なバリエーション、素材、カラーを生み出し続けています。

BORBONESE(ボルボネーゼ)のコレクションのメインは、
デザイン性の高い、ハイクオリティーなバッグ、スモールレザーグッズ、スカーフですが、
現在ではホームコレクションにまで及び、グローバル・リビングを創り出しています。

このように歴史あるBORBONESE(ボルボネーゼ)の自慢のバッグです。

どうぞ、お手入れ、お直しをしながら、末永くご愛用できますように、
当店では、熟練の職人が丁寧にアドバイス、お取り扱いさせていただくよう心掛けてお直しを承っております。
まずはお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。

神奈川県伊勢原市Y様

このたびは、BORBONESE(ボルボネーゼ)のバックをお預かりし、お直しさせていただきました。
誠にありがとうございました。
 
 

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